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アドバンス・キドについて

日本の成長を支える中小企業を元気に!
“予測不能な時代を乗り越える力”を高めるサポートをします

アドバンス・キド株式会社は、中小企業を中心に、さまざまな経営課題の解決を支援するサービスを提供する企業です。
日立製作所で長年システムソリューションの提案に携わってきた代表が、その経験・ノウハウを活かし、さまざまな側面から課題解決につながるソリューションをご提案。企業の成長をともに目指すパートナーとして、お客様を末永くサポートします。

アドバンス・キドが目指すこと

予測不能な世の中となった現代、日本の発展は中小企業の成長にかかっています。
そのためにも、中小企業は経営体力をつけ、レジリエンス(回復力)を向上することが大切です。
また、「小回りが利く」強みを発揮するには、情報化を進めることも重要なポイントです。

アドバンス・キドは、このような視点から、中小企業のお客様の成長支援に私の経験を活かしたいと考え創業しました。
当社が大切にしている姿勢は「その場限りのお付き合いにしない」ことです。
ご提案したサービスの運用後も、お客様の状況やお悩みにとことん寄り添い、一緒に課題を解決します。

お客様のビジネスの発展に伴い、当社のビジネスも発展することを目指して。互いがWin-Winの状況になるような、誠実な仕事をお約束します。

アドバンス・キドが目指すこと

代表挨拶

城戸 尉隆

代表取締役社長の城戸です

2024年2月16日の日本経済新聞で、日本の名目GDPがドイツに抜かれて、4位に後退する記事が記載されてました。日本の国力が低下していることが数字で示された状況です。日本の会社にも良いところが沢山ある筈ですが、良いところが目立っていないのが現状だと思います。
私は、今年の11月で60歳になります。ジャパン・アズ・ナンバーワンを世界に謳歌した時代を経験した世代にあたります。

日本の国力を強化するには、ひとつひとつの会社の足腰を強化していく必要があります。そのためには、DXを推進し、ロボットに任せられるところは、ロボットに任せ、コスト削減できるところは、コスト削減をする。マーケティングについてもどうしたら売れるのか、きちんと分析して、対策を立てることが必要です。はじめの一歩と継続する力が大事です。一歩一歩進めば、日々、状況が良くなります。

私の会社は、頑張る会社を応援する会社です。みなさん、予測不能な未来に対し、今年の干支の蛇のように粘りづよく、切り開いていきましょう。

代表プロフィール

1992年3月 佐賀大学理工学部物理学科卒
大学では量子力学を専攻。アメリカンフットボール部に所属し、相手を分析する思考を培う。
1992年4月 株式会社日立製作所に入社
公共システム、金融システム、産業・流通システム、電力、空調システム等の提案に従事。
日立情報通信エンジニアリングに転属し、西日本支店(支店長)、横浜本社にて公共部門を担当。グループ外のお客様への提案にも多数携わる。
1998年4月 群馬営業所に配属
1999年11月 熊本支店に配属
公共システムの営業を担当
2007年4月 鹿児島営業所 所長に就任
鹿児島地区の日立グループの責任者として、公共システム、金融システム、産業・流通システム、電力、空調システムを担当
2012年4月 東京に戻り、公共システムの営業を担当
2016年4月 日立情報通信エンジニアリング 西日本支店に赴任
岡山県から沖縄県までを営業担当エリアとして、拡販活動に対応
2018年10月  日立情報通信エンジニアリング 横浜本社に赴任
公共部門の担当であり、日立グループ以外の新規のお客さんも担当
2023年3月31日 会社設立のため、退社
2023年12月19日 アドバンス・キド株式会社を設立
大企業の中では思うように対応できなかった中小企業の支援・課題解決を目指し、アドバンス・キド株式会社を設立。
新電力を活用したコスト削減、情報システム化などを通して中小企業の成長をサポートする。

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